タンパク質模型作成 ( ホームに戻る )

    分子模型制作 標準仕様

    ・入力;PDBファイル(text)あるいは準ずる形式

    ・球の半径が下段( )のとき、ATOMの数値をmmと解釈し、球を配置

    ・球の半径は次の数値の整数倍 ATOMの数値もそれに比例
    ( C;1.4mm N;1.4mm O;1.4mm P;1.75mm S;1.75mm)

    ・造形方法;光硬化樹脂を0.1mm単位で積層 (株)スリーエスで造形実施

    ・造形範囲;最大150mmX150mmX150mm

    ・可能な限りサポートを取り外した状態で納品

    ・費用;税込\300,000.-以内、いつでもお見積りします。


    模型サンプル


        ◎pdb301d

        左はデータバンクから収得した pdb301d、右は光造形装置で造形できるSTL

        データ処理の説明

        ◎pdb3u05

        左はデータバンクから収得した pdb3u05、右は光造形装置で造形できるSTL

        データ処理の説明

        造形までのプロセスを動画で示します。マウスカーソルを画面に入れると、表示を制御できます。


        ◎pdb3u08

        左はデータバンクから収得した pdb3u08、右は光造形装置で造形できるSTL

        データ処理の説明

        ◎pdb3sv7

        左はデータバンクから収得した pdb3sv7、右は光造形装置で造形できるSTL

        データ処理の説明